Challengers' Voice

挑み、学び、成長する挑戦者たち

期別アーカイブ

法学部 法学科
大島 理紗子さん

本プログラムを通して多角的に物事を考える力を身につけたいと思います。
また他学部の仲間との交流の中で、自分一人では思いつかなかった新しい考え方を発見し、自分の成長につなげていきたいです。

法学部 法学科
岡部 百音さん

私は、法学部で法学とともに教職課程で教育についても勉強しています。
このプログラムは、時代により移り変わっていくものである法律?教育について学びを深めたい私にとって、柔軟な思考や多角的な視野を得る重要な機会を与えてくれました。本プログラムの高い志を持つ仲間との出会いや経験は、他では学べないような自分が成長するための知見を深めることができると感じています。
アメリカ研修やOur Projectなど、さまざまな活動に自主的に取り組むことで、将来にも生かせるような力を獲得し、高め、自己実現につなげていきたいです。

経営学部 国際経営学科
小河 晴基さん

このプログラムでは、あらゆる学部?学科からさまざまな考え?価値観を持った人たちと「ともに」問題?課題を解決していきます。
私はこのプログラムを通じて、本当に志のある仲間たちと取り組めていることで、日々成長を感じています。
これからのセミナーや海外研修も向上心を持って頑張りたいと思います。
I'll make you be proud of me!

経済学部 経済学科
刑部 日菜さん

私は経済社会開発に興味があります。今回の海外研修で、タイがどのような発展をしているのか、自分の目で確かめたいです。また、急激な発展の中、国民が感じる矛盾や問題、国民が求める将来の発展の姿をさまざまな交流の中で探っていきたいです。
2年次以降も続くプログラムなので、仲間と協力しながら、より学びを深め、成長し続けたいと思います。

理工学部 情報工学科
加藤 駆流さん

このプログラムで、日本にいるだけではできない体験をし、自分の将来に役立てたいと考えています。また、私にとっては2年ぶりの海外研修なので、自分が2年間でどれだけ成長できたも確認したいです。

理工学部 情報工学科
本多 紗彩さん

学部や学科を越え、高い志を持っている仲間との議論や海外研修による文化交流を通して、広い視野を持って多角的な視点で物事を見る力、論理的な思考力や発想力、何事にも挑戦してみる行動力などを身につけることができると思い、参加しました。
また、楽しい思い出や、一人では乗り越えられない壁を仲間と協力して達成するなど、さまざまな経験を積みたいです。そして、普段の勉学では気づくことができない自分を見つけ、今後の大学生活で何を学び、将来どのようなエンジニアになるのかを明確化していきたいと思っています。

理工学部 応用化学科
林 美初さん

私には具体的な目標や夢がまだありません。
このプログラムでは、意欲の高い、ほかの学部や分野の仲間と1つの目標に向かって取り組むという経験ができます。この経験を大切にして、自分にある何かに気づけたり、成長させたりできるよう、努力していきたいです。

理工学部 交通機械工学科
髙橋 睦生さん

私の将来の目標は、自動車のエンジニアになることです。エンジニアには現代の社会問題に配慮するために、多面的で深い知識が必要です。そこで、本プログラムでは、学部や学科に縛られない幅広い分野から知識を得ることで、これからの時代に必要とされているエンジニアという将来像に近づいていきたいです。

理工学部 交通機械工学科
福井 瑛紀さん

他学部、他学科の仲間と行動をともにすることで、自分の中になかった新しい視点を見つけ、多角的に物事をとらえることができるようになりたいと思っています。また、目的を達成するために仲間とともに試行錯誤していくことで、何事もあきらめずに挑戦する精神を養いたいです。この経験を通して自分自身を成長させ、将来がよりよくなるよう、力を尽くしたいと思います。

理工学部 メカトロニクス工学科
江﨑 響さん

あまり交流する機会のない他学部?他学科の人たち。その中でも志の高い人たちが集まり、多くの刺激をもらっています。また、普段深く考えないことに関してのディスカッションなどをする中で、自分の専門分野以外にもアンテナをはることができ、学ぶことに対しての楽しさを実感することができました。今後のプロジェクトに対しても、広く視野を持ち、積極的に活動していきたいです。

理工学部メカトロニクス工学科
髙木 彪仁さん

私がこのプログラムに参加しようとしたきっかけは、希望の進路に進めなかったことにより明確な目標を失ったまま、学生生活を送っている状況から抜け出したいと思ったからです。
このプログラムで違う学部?学科の志高い学生とともにセミナーを受けることで、毎週の集まりでさまざまな刺激を受け、また、自分の欠点や気づかなかった一面もわかりました。
また、毎回集まりを重ねるごとに、自分の立場?自分の専門としている分野(私であれば工学/機械系)の視点から、物事を見ることが少しずつできるようになったと思います。
ブリッジプログラムに向けて、何事にも好奇心を持ち、物事を一つの視点から見るのではなく複数の視点で見られるようにしていきたいです。これは、今回のプログラムに限らず、日々の生活や将来にも取り入れていきたいと思います。
私は将来、人とロボットが共存する社会を創るために必要な「ロボットの制御と構築」を開発していきたいと考えています。これには、工学だけでなくさまざまな視点を持って取り組む必要があります。
このプログラムは入学してから少し時間がたってから募集が始まるため、明確な目標のない人や目標があっても何からすればいいのかわからない人は、ぜひチャレンジしてみてください。

理工学部 メカトロニクス工学科
野呂 文音さん

私は、コミュニケーション能力や協調性、状況把握能力などの力をつけたいと思い、本プログラムに参加しました。
他の学部?学科の人、さまざまなことにチャレンジして、授業以外の活動も頑張っている人と話をしていると、自分の努力不足に気づかされます。また、セミナーでは専門分野について議論するので、新しいことを学ぶ大変さや、人に伝えることの難しさを実感することができました。
私は将来、必要とされていることを適切に判断し、多くの人を助けられるものを開発するエンジニアになりたいと考えています。本プログラムでの1つ1つの経験を大切にし、夢の実現のため自分を成長させていきたいです。

理工学部 社会基盤デザイン工学科
真喜 匠さん

私の将来の目標は、青年海外協力隊へ参加し、海外で困っている方々のために自分の力を少しでも役立たせることです。このプログラムには、あらゆる学部?学科から、さまざまな志を持った仲間が参加しています。この仲間たちとともに、プログラムを通じてたくさんのことを学び、お互いに刺激を受けあいながら、自分自身を成長させ、目標に少しでも近づけるよう頑張りたいです。

理工学部 環境創造学科
西原 克哉さん

私は今回のプログラムを通して、自分の目標、そして集団の目標を実現するために、積極的にアクションを起こす行動力を養いたいと考えています。違う学部?学科の仲間から刺激を受け、広い分野で知見の深い人間になれるよう取り組んでいこうと思います。

農学部 生物資源学科
加藤 志門さん

私はチャレンジ支援プログラムを通して、大学の勉強だけでは知ることのできない社会に出た時に必要な力を学んでいきたいです。
特に私は自分の意見を持つことが苦手です。そこでさまざまな意見を持った人との交流を通して、自分に足りないものを見つけ、身につけていきたいです。

農学部 生物資源学科
大畑 りおさん

今までの私は、自分から何か行動を起こすことが少なく、このままでは何か大きなチャンスをつかみ損ねてしまう、とどこかで思っていました。そこで今回このプログラムに申し込むことを決意したのです。勇気を出して勝ち取った世界は、想像よりも素敵なものでした。これから私を待ち受ける海外研修やさまざまなプログラムは、決してすべてが楽しく簡単にいくものではないかもしれませんが、このプログラムで出会った仲間とともに乗り越えられると信じています。そして、将来の自分の糧となるような貴重な時間を過ごしていきたいです。

農学部 生物資源学科
川村 理恵さん

志の高い仲間と互いに刺激しあって自分を高められるように頑張ります。自ら考えて行動し、目標を達成できる人になりたいです。

農学部 生物資源学科
中村 美貴さん

昨今の社会は、目まぐるしく変化しています。さらに、新しい時代に移っていくにつれて、より激しくより早く変化していくことが予想されます。
私の目標は「生涯現役」です。大学生活の中で、絶え間なく移り変わっていく社会の中でも挑戦し続ける力を身につけたいと考えています。そのために、本プログラムを通して見識や教養を身につけたいです。

農学部 応用生物化学科
出光 未和さん

私は本プログラムを通して、多面的なものの見方を会得したいと考えています。議論や話し合いの場では、本プログラムの特徴である学部を越えた人とのつながりを通して、他人の意見を知り、受け入れること、自分の意見をしっかり伝えることの大切さを学びました。また、そこからあらゆる価値観を知ることができました。
これらの経験は今後、人とかかわりを持つ際に大きなアドバンテージになると思います。もしも、本プログラムに興味のある方がいたら、思い切って一歩踏み出してほしいです!

農学部 応用生物化学科
木村 静花さん

私は将来、科学分野の研究?開発をしたいと考えています。1つの製品を作り上げるには、さまざまな分野の多くの人々との連携が必要です。そのため、私はこのプログラムに参加することで、学部や学科を越えた高い志を持つ仲間と出会い、多様な考え方を知り、自分の視野を広げていきたいと思います。
自分の知識をさらに深めて、一人の人間として成長できたらと考えています。

農学部 生物環境科学科
池田 陸さん

地球規模的な農業の未来を考えると、ビッグデータ?人工知能を駆使した新たな農業ビジネスモデルが主流になってくるのは必然と予想しています。また、近年特に悪化が顕著となっている環境問題の解決にもIT分野との連携が必須となることを感じており、新たな手法を創り出す能力が求められます。そしてこのプログラムは私にとってそういったスキルを得るための最初のステップです。経験を最大限吸収して自分の力とし、その後もさらにブラッシュアップすることで、何らかの形で地球と国際社会に貢献したいです。

農学部 生物環境科学科
鵜飼 明歩さん

私は、実際に現地を訪れることで、技術や設備といった目に見えるものだけでなく、現地の人々の文化や暮らし、価値観など、目に見えないものについても五感をフル活用して学びたいと思っています。
また、現地の人々や日本の仲間との交流を深め、いろいろな人の考えに触れることで、自分の視野を広げていきたいです。

農学部 生物環境科学科
滝川 友理さん

本プログラムに参加するようになって、私には相手に意見を伝える積極性が必要だと強く感じています。将来は、このプログラムで学ぶリーダーシップや積極性、デザインシンキングの考え方を活かして、商品開発に携わりたいです。

都市情報学部 都市情報学科
吉田 楓さん

高校時代にシリコンバレー?ジャパン?ユニバーシティの発起人である桝本博之さんの講演をお聞きしました。当時の私にとって桝本さんの講演は衝撃的でした。それ以来、シリコンバレーに行くことが私の夢です。だからこそ、このチャンスを与えていただいたことに感謝の気持ちを忘れず、絶対に実りのあるものにしたいです。
このプログラムを通して、私が抱いている漠然としたアイデアを何とか形のあるものにできるように頑張ります。

都市情報学部 都市情報学科
中村 優佑さん

私は本プログラムを通して、あらゆる視点、価値観を学んでいきたいと思っています。海外に行くことで、日本とは違ったものの見方ができると考えています。本プログラムで身についたことは将来、より知識を高め、さまざまな場面で共有していきたいと思います。
ワンランク上の考えと根拠を兼ね備えた人間になることが私の目標です。

人間学部 人間学科
寺尾 慧音さん

このプログラムに参加したことで、普通に過ごしていたら話すこともなかったであろう他学部の仲間たちと出会えて、ともに高めあっていくことができるようになりました。この機会をうまく活用して、育んだ自分の能力を、社会に役立てられる人物になりたいです。

外国語学部 国際英語学科
馬場 優希さん

私は発展途上国の貧困問題に興味があり、将来はそういった人々への支援に関わる仕事がしたいです。そのために必要なコミュニケーション能力やリーダーシップ力、主体的に行動していく力を、このプログラムで身につけていきたいです。また、仲間との交流を通して、自分の視野をもっと広げていきたいです。
自分の夢の実現のために行動するきっかけをくださったことに感謝の気持ちを忘れず、最後までやり遂げたいです。

外国語学部 国際英語学科
伴 風香さん

私はまだ明確な将来の夢が決まっていません。しかし、急激にグローバル化が進む中、他国の文化や社会、そして産業について触れることはこれからの自分の未来にとって必ずプラスになり、これからの自分への良い刺激になるだろうと思いました。私はこのプログラムでリーダーシップを活かして積極的に他国の文化や人々と接していきたいと思います。

外国語学部 国際英語学科
横垣 安都登さん

このプログラムでは、とても貴重な経験をたくさんさせていただくことができるので、できるだけ多くのことを吸収するためにも事前学習や英語力の向上に努めていこうと思います。また、プログラムを通して将来の目標であるグローバル人材に必要なグローバルマインドや時代感覚を養っていきたいです。

外国語学部 国際英語学科
渡邉 芽依さん

高校を卒業し、名城大学外国語学部に入学したことは、本当に自分にとって大きな転機です。
そして勿論このプログラムもそのひとつになると思います。言語力は勿論、海外情勢に目を向けるようになった今だからこそ、このプログラムを通して海外に触れ、自分に何ができるのか見極めようと思います。
今しか費やせない勉強に対する時間を大切にして将来の夢を叶えようと思います。

法学部 法学科
古瀬 貴一さん

名城大学チャレンジ支援プログラムは、志が高い仲間と出会えるプログラムです。
また、仲間と切磋琢磨し、自分自身を成長させることもできます。
ぜひこの機会を利用し、チャレンジしてみてください。

外国語学部 国際英語学科
大口 真史さん

私は、研究?教育?社会的活動を統合できる研究者をめざすというのが目標です。それぞれの面から学んだ経験が相互に好影響を与え統合されることで、社会により多くのものを還元したいと思っています。
これまで、研究面ではスリランカのウバ州における校舎の流通網?販売網をテーマに研究を進めており、教育面では児童向けの国際協力ハンドブックの作成、また、それを通した児童とのコミュニティの形成を高大連携の形式で実施する取り組みをEnjoy Learningプロジェクトの活動の一環として行ってきました。また、社会的活動の面ではNPO法人でのプロジェクトを通じ、学内外を問わない形で地域社会に関わってきました。
今後はチャレンジ支援プログラムの他学部の学生と連携を図ることによって、これまで取り組んできたさまざまな活動をより充実したものにしていきたいと考えています。自分にはない視点を取り入れることで、本プログラムをより良いものにしていきたいと思います。