大学概要【2019年度実施分】被災地の物産品販売を通じたマネジメント実習と復興支援活動

経営学部

被災地の物産品販売を通じたマネジメント実習と復興支援活動
実施責任者:田中 武憲

2011年3月の東日本大震災や2016年4月の熊本地震など、近年、わが国では大規模な自然災害によって、地域の経済や企業経営、社会活動に深刻な影響が及んでいます。本プログラムは、マネジメント、マーケティング、会計学など普段の講義やゼミで学習している多様な経営学の専門的知識を活かして、被災地の物産品のチャリティー販売を企画?実行し、より実践的な知識やスキルの習得とともに被災地の復興支援を目指す取組みです。

ACTIVITY

くまモンがオープンキャンパスに来場?熊本物産品チャリティ販売

2019/08/04

 熊本班は8月4日のオープンキャンパスで都合5回目となる熊本物産品のチャリティ販売をおこない、実践的な経営を学びました。
 準備には23名の経営学部生が参加し、販売商品の選定?価格交渉?発注から陳列、POPの作成などに取り組み、イベント当日は10名が対面販売にあたりました。
 用意した物産品は完売し、23,850円の利益を計上できました。
 準備と販売中の反省点について改善策を考え、次回に取り組むことにします。

4年前から熱望していた、くまモンの出動依頼が実現し、会場は一気にヒートアップしました。

4回目の熊本視察に行ってきました

2021/09/03

 9月3~4日に都合4回目の熊本訪問をしました。
 初日は、熊本地震で被害の大きかった阿蘇地区を訪問し、サンクチュアリ?あそ望の郷?白川水源で震災に関するお話を聞き、復興状況を見て回りしました。2日目は、熊本市内の観光名所や商店街を巡り、復興状況の確認と秋の大学祭用に仕入れる名産品探しをするとともに、老人ホームを訪問し「楽しみながら防災?減災対策」ができるカードゲーム試作品を体験してもらいました。

経営学部の参加学生が4回目の熊本視察をしてきました

大学祭でチャリティ販売をしました

2019/11/01

 熊本班は大学祭中の11月1~2日にチャリティ販売を行いました。
 熊本の物産品を知っていただく、買っていただくことに加えて、防災?減災に必要な知識や対策の普及を図る活動をしました。
 今回の大学祭販売では111,450円の売上があり、22,496円の利益となりました。オープンキャンパスでの利益、募金と合わせて総額56,404円は熊本に寄贈します。

熊本弁由来の「くまモン」「よかモン」「うまかモン」を掛け合わせた「三モンの徳」をキャッチコピー に選定しチャリティ販売を行いました

購入してくださった皆さんに熊本への応援メッセージとチェキ撮影を依頼し、ハート柄を完成させました

「楽しみなか?ら防災?減災に役立つ知識を学ひ?知恵 を鍛える」カードゲームを募金の返礼品として配布し、10,058円の募金か?集まりました

オープンキャンパスにおいて被災地の特産品を販売

2020/01/06

 2017年度からの継続事業である経営学部「学びのコミュニティ推進支援事業(被災地の物産品販売を通じたマネジメント実習と復興支援活動)」の一環として,8月3~4日に天白キャンパスで開催されましたオープンキャンパスにおいて,経営学部の2?3年生が学部の特色ある教育の紹介も兼ねまして,大規模自然災害からの復興を目指す被災地の特産品のチャリティー販売を行いました。
 初日は2016年に発生した台風10号豪雨災害からの復興を目指す岩手県岩泉町,2日目は同じく2016年の地震災害からの復興を目指す熊本県の特産品を学内の特設会場(移動ワゴン)にて販売,オープンキャンパスでご来学された高校生や保護者の方々に活動の趣旨を説明し,大いに賑わいました。
 また,2日目のチャリティー販売では,熊本県の大人気キャラクターも応援に駆け付け,来場者から歓声があがりました。

経営学部学生が被災地を訪問

2020/01/06

 「学びのコミュニティ推進支援事業(被災地の物産品販売を通じたマネジメント実習と復興支援活動)」の一環として,8月5~8日に経営学部の学生が東日本大震災や台風により大きな被害を受けた岩手県を訪問しました。
 初日の8月5日は花巻空港到着後,初の訪問地となる岩手町を訪問,道の駅「石神の丘」で岩手町の特産品を使った昼食をとったのち,佐々木町長から岩手町の概要説明を受けました。その後,「石神の丘」にて販売商品の選定を行いました。
 6~7日は2016年の台風10号で大きな被害を受けました岩泉町で活動,道の駅「いわいずみ」や岩泉ヨーグルトの工場では,災害発生時の様子や復旧までの道のりについて詳しく話をうかがいました。7日には新たに建設された特産のわさびの加工工場も視察,今後の事業の展望について聞き取りし,後期のチャリティー販売に向けまして商品の選定や仕入交渉などを行いました。
 その他,岩泉町では今後の町の活性化に向けまして,2014年に廃線となったJR岩泉線の旧駅舎や線路などの活用方法についても視察しました。
 岩泉町での活動の様子は,同町のインスタグラム(Iwaizumi_Genki)にも詳しく掲載されていますので,ぜひご覧ください。

学園祭において被災地の特産品を販売

2020/01/06

 経営学部「学びのコミュニティ推進支援事業(被災地の物産品販売を通じたマネジメント実習と復興支援活動)」の一環として,10月31日~11月2日に天白キャンパスで開催されました名城大学学園祭において,経営学部学生が岩手県と熊本県の特産品のチャリティー販売を行いました。
 2017年から行っている同活動では,学生が夏季休暇中に実際に現地を視察して選定した岩手県と熊本県の商品について,関係者の皆様の協力を得ながら仕入や価格設定,販促品の制作を行い,来場者の皆様のご支援のおかげで,3日間で仕入れた商品のほとんどを完売することができました。
 同活動で得られた収益と,皆様から預かりました募金は,あわせて岩手県,熊本県にすべて寄付させていただきます。

2020年版いわいずみ復興応援カレンダーを作成

2020/01/15

 経営学部「学びのコミュニティ推進支援事業(被災地の物産品販売を通じたマネジメント実習と復興支援活動)」では,今年度も岩手県地域振興室と共同で,岩手県岩泉町の復興を応援する「いわいずみInstagramカレンダー2020」を作成しました(非売品)。
 カレンダーに掲載した写真は,この1年間に岩泉町の復興公式インスタグラム「?iwaizumi_genki」に投稿された写真のなかから,岩泉町,岩手県の関係者と協力して,学生が選定作業に参加しました。
 「学びのコミュニティ創出支援事業」の支援を得て実施した夏季合宿の様子(8月)や龍泉洞のイルミネーション(2月)のほか,2019年の台風19号により一部が不通となり,2020年3月の全線運転再開を目指す三陸鉄道(1月)も掲載されたカレンダーは,合計1000部作成され,岩泉町の店舗や宿泊施設などに無料で広く配布?掲示される予定ですので,岩泉町にお越しの際はぜひご覧ください。

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